検索された経路上にある坂道の走行難易度を表示するアプリ(なび坂®)
頸髄損傷の損傷レベルを基に使用者の障害特性に応じた走行難易度を表示します。
椅子に座って立ち上がるだけでフレイルリスクを判定
非常に簡単かつ短時間でフレイルリスクを判定できます。
現在、兵庫県加古郡播磨町と徳島県吉野川市内の公共施設 (計15箇所)に設置して実証評価を行っております。
この椅子を見かけましたら、ぜひ試してみてください!
杖のつき方からフレイルリスクを評価できるシステム
測定装置の身体への装着が不要となり日常生活の中でのフレイル判定が可能です。
人工関節の手術前シミュレーションに用いる実物大模型
骨を削る向きや深さの確認が容易になります
手を欠損した方の日常動作を補助する義手
人の手の動きを取り入れ、樹脂部品の使用により軽量化を図りました
主に女性脊髄損傷患者の自己導尿を補助するための映像装置
安定した姿勢で映像を見ながら導尿部位へのカテーテル挿入が可能となります
ロボットリハビリは社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団の登録商標です(登録5568045号)